麻生家“大浦荘”

建築材料には、桧木・杉材が主として使用され、柱はすべて「四方柾(しほうまさ)」と称されるもので、四面に柾目があり、一本の原木から一本しか取れないため非常に高価なものであり、現在ではそのような贅沢な製材はされないということです。
asou02.jpg

<< 前
次 >>

廊下

麻生家“大浦荘”topページへ   福岡散歩道へ