麻生家“大浦荘”
廊下に畳を敷きつめる方式も大邸宅に見られる特徴であり、麻生本家もそのようになっています。
大きな宴会場やホテルなどがなかった明治・大正時代、社員を多く集めての新年宴会や園遊会等では廊下も会場の一部として使用されていました。
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玄関より右手奥の廊下
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