主基斉田と茶徳碑

茶徳碑
我が国に日常のお茶用の茶種を広めたのは、博多聖福寺の開山として知られている栄西禅師です。禅師は建久6年(1195)中国から持ち帰った茶種を脊振山に蒔いたといわれています。禅師は鎌倉三代将軍源実朝に、『喫茶養生記』を献上して、諸病の療法としての喫茶の功徳を説きました。また京都栂尾の明恵上人に茶種を贈り、これが上人によって栂尾からさらに宇治に移されて、宇治茶の基を開いたということです。
栄西禅師が開創した唐泊の東林寺には、座禅石や栄西禅師の石像もあります。

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茶徳碑

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