東林寺(唐泊山)

「からとまり 能許の浦波立たぬ日は あれども家に 恋ひぬ日はなし」巻15. 3670
筑紫館を出発し、荒津の浜から船出して韓泊に到った遣新羅使が、都を偲んでつくった歌.揮毫は、人間国宝の鹿児島寿蔵
天平八年(736年)に新羅の国へ派遣される使節一行の副使である大友三中が筑紫館(後の鴻臚館)からこの地、 韓亭(別称を能許の亭という)に至った時、月光が眼前の海面を照らす風景に接し、都を思いながら哀愁の情を詠んだ 六首のうちの一首です。 石材は芥屋石です。

<< 前の画像 東林寺(唐泊山)topへ   福岡散歩道へ 次の画像 >>

0023_tourin.jpg
<< 前の画像 東林寺(唐泊山)topへ   福岡散歩道へ 次の画像 >>
万葉歌碑

【JTB】九州のおすすめ旅館・ホテル

【じゃらん】温泉旅館・ホテル1700軒が予約OK!日帰り温泉、クチコミ情報付

出張!レジャー!宿・ホテル予約は【るるぶトラベル】格安プランが豊富!

一泊「109円」?!旅館ホテルのアウトレット/トクー!

【日本最大級の旅行サイト】楽天トラベル

ホテル・旅館予約 [Yahoo!トラベル]

ANAインターコンチネンタルホテル

□温ぱら□ 温ぱらだけで予約が可能なお得なプラン特集!

九州おすすめツアー [JALTOURS]

国内格安航空券・ホテル付格安航空券予約!

【スカイパックツアーズ】スカイマークで行く!格安国内旅行